ECHOディレクターツアー①(担当:徳田)
¥3,000価格
8月13日(土)午後1時から2時まで
定員:各8人、参加費:3,000円(ECHOリーフレット・ECHO間人紙チケット・食の祭ソフトドリンク1杯付き・間人スタジオ見学料込み)
*開催10分前までに竹野神社、社務所に集合、受付。
なぜECHOを開催しているか、2000年続く竹野神社とその神域を会場として食とアートの企画を作ったか?サムソン・ヤンの新作、幅允孝のライブラリー、須田悦弘の木彫、嘉戸浩、佐藤聡、中川周士、新里明士のサイトスペシフィックの作品、田中義久の紙の記憶を空間にしている作品と地図、そして西沢立衛とこれまでの8つのプロジェクトの中でもっとも小さな3.2平米の建築、安東陽子と丹後ちりめんとのこれから、などひとつひとつ歩きながらツアーします。
間人スタジオに展示されているテレジータ・フェルナンデスが丹後への想いをかたちにした新作やkuskaの皮の織物についても解説をしますのでツアー前後に間人スタジオもご見学ください。(8/13 担当:徳田)