中川周士さんの「あしたの畑-農業桶」 2020、朽木の杉、銅 、47cm×37cm 
​写真:森川昇

展覧会「あしたの畑-考える小屋」は、「あしたの畑」構想の最初の試みとして、《考える小屋》とそこで使いたい紙・ガラス・木工・陶磁器の新作を発表します。

《考える小屋》は、農作や制作の休憩、次のアイデアを考える最小限滞在空間であり、建築家・職人・料理人たちがともにこれからの暮らし方を考え、素材から空間を問い直し、共作するプロジェクトです。  

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また、『丗|SEI/徳田邸―京都 生きる喜び』出版を記念し、書籍収録の《丗|SEI/徳田邸》と、西沢立衛と徳田佳世による20年間の8つの仕事より、未発表にして初のプロジェクト《パヴィリオン》[2001–02]や、いまだ実現されていない《墓地構想》[2018]を展示する出版記念展を同時開催いたします。  

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消費と利便性が求められ、気候変動や食の画一化が進む現代に対して、本展は、衣食住と土地のつながりを見つめ直し、食べる営みを楽しみ、喜び(感動)を身近に見出すこれからの暮らしを提案します。 

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会期

9月8日[火]– 10月17日[土] 火・木・土曜 10:00–16:00[予約制]

会場   

丗|SEI/徳田邸(最寄駅:地下鉄 京都市役所前駅)

鑑賞料  

TOMORROW会員:無料

あしたの畑会員:無料 

一般:2,000円

 

展示物  

《考える小屋》の模型、図面、スケッチ、作品

《徳田邸》、《墓地構想》、《パヴィリオン》の模型/図面/スケッチ

 

ショップ 

《考える小屋》で使いたい、眺めたい紙・ガラス・陶磁器・木工の新作を展示、販売

発酵・保存食の販売(cenci監修)

2020年9月8日〜

展覧会「あしたの畑-考える小屋」と

『丗|SEI/徳田邸-京都 生きる喜び』出版記念展